3分でわかるサンユー

“内装仕上工事業”とは?

古くは大阪万博のパビリオンの建設から、
国際記念大会が開催される関連施設まで。

あらゆる建築物に関わってきた
サンユーの事業とは?
“内装仕上工事業”とは?

外装が仕上がったばかりの建物の中は、まだ何もない空間です。この空間を、ホテル、店舗、病院、学校などの用途別に使用できるようにするために、最初に必要なものはなんでしょうか? それは、壁、天井の下地を組み、ボードを張り、床を貼ることです。人が快適に使える空間にするために、まず最初に内装の基礎を作ることが、私たちの役割です。

多数のプロジェクトに関わっています

空港、スタジアム、コンサートホール、病院、学校など、誰もが知っている建築物にも当社の技術が生かされています。当社と大手ゼネコンとの間には長年の信頼関係があり、大規模建築物に多数の実績があります。

幅広いノウハウがあります

デザイン性に富んだ有名建築家の作品から、築数十年を経た小規模店舗のリノベーションまで。あらゆるタイプの建築を手掛けている当社には、耐震、防火、木造耐火などに幅広いノウハウが蓄積されています。

25年も前からリノベーションを手掛けています

・リニューアル部では主にビル管理会社からの発注でリノベーション案件を手掛けています。倉庫をショールームに、古い建物をデザイナーズ物件にリノベーションするなど、リニューアル部が元請けとなって、受注から設計、引き渡しまでをトータルに手掛けます。
・内装工事部では主にゼネコンからの発注で新築案件を手掛けています。大規模建築物に対し、内装仕上工事を施工します。

独立した建材販売事業

独立した建材販売部門があります。内装部材や建材の仕入れを自社でできることは大きな強み。内装仕上げ工事全般に関して総合的な提案ができ、スピーディーな対応ができます。

新人教育プログラム

入社後約3ヶ月間はじっくりと基礎を身に付ける期間。ビジネスマナーなどの講習から始まり、施工現場の見学、各種メーカーの工場見学など、さまざまな角度から当社の業務内容を理解します。手厚い研修に加え、社内外のあらゆる専門部署と連携できる体制により、文系学部出身者も多く活躍しています。施工管理者として、2年程度で小規模な現場を担当できるようになります。

適材適所の人材活用

新人は施工管理者として経験を積む過程で、次第に自分の得意分野や適性に気付いていきます。当社では、社員一人ひとりが興味と適性を充分に活かせるよう、適材適所の人材配置を行っていきます。若手社員の定着率は抜群です。

各種資格取得を支援

一級・二級建築施工管理技士、一級・二級建築士、建設業経理検定など、各業務に必要な資格試験へのチャレンジを支援しています。

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